私の人生を自分の名前で生きると決めた日
離婚のとき、
一番つらかったのは
“別れを決めること”でも
“手続きをこなすこと”でもありませんでした。
私にとって一番重かったのは
苗字をどうするかという選択。
私は子どもと一緒に
自分の苗字に戻る道を選びました。
でもね、
これはただ、私たち親子にとって
一番しっくりきた選択だっただけ。
元の苗字のままが安心な人もいる。
子どもの気持ちを優先して変えない人もいる。
周囲の環境や事情で
異なる選択をする人もいる。
そのどれもが正解だと思っています。
離婚って、
“これが正しい”というゴールがなくて、
その人の数だけ道があるもの。
だからこそ、
迷うのも、悩むのも、
立ち止まるのも当たり前。
私はただ、
「自分の人生を自分の名前で歩きたい」
そう思った。
それを選んだことで、
少しずつ前に進めるようになりました。
名前って、
ただの記号じゃなくて、
自分の人生の方向や、
これから作っていく未来を静かに示してくれるもの。
そのことに気づけたのは
時間が経って、心が整ってからでした。
もし今
同じ道の途中にいる方がいたら——
どうか焦らず、
“あなたの心が少しでも軽くなる選択”を
してほしいなと思います。
いつか未来の自分が
「あのときの私、ありがとう」
とそっと言える日がきますように🌸
選ぶということ。
何を失ったかじゃなくて、
何を取り戻したかで人生は作られていくのだと思います。

今日も読んでくれてありがとうございます🌸
また日常の気づきを書いていきますね。