sen-nee-rieのブログ

夜勤と育児で泣いた日も、 未来を信じて一歩ずつ。 双子を育てるシングルマザーが 心と人生を取り戻す過程を綴ります

子どもは「親のコピー」ではない──私が気づいた“本当のつながり方”

ツインズシンママりえ



「うちの子、私にそっくり」

そう言われるたびに、少し誇らしいような、

でもどこか違和感がありました。

似ているところもあるけれど、

まるで違う世界を見ているような瞬間があるんです。


娘が反抗期を迎えた頃、

私は何度も「どうして分かってくれないの?」と思いました。

けれど今振り返ると、

“分かってほしかったのは私の方”だったんですよね。

自分の価値観や考え方を

「正しい」と信じて疑わなかった私が、

彼女にそれを押しつけていただけだった。


ある時ふと、

「この子は私の人生を生きるために生まれたんじゃない」

そう思えた瞬間がありました。

子どもは、親のコピーではなく、

まったく別の感性や目的を持って生まれてくる存在。

似ているようで違う。

だからこそ、学びや気づきを与えてくれる。


親は「育てる側」だと思いがちですが、

実は、親も子に育ててもらっているんですよね。


子どもが見せる反発や沈黙、笑顔や涙──

その全部が、

「あなた自身の心を見つめて」と教えてくれている気がします。


🌷最後に

子どもは、私たちの鏡ではありません。

そして、私たちの延長線上に生きているわけでもありません。

それぞれがそれぞれの“物語”を生きていて、

親子はたまたま同じ時間を共有している──

それって、とても尊いことですよね🌿


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